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睡眠時無呼吸症候群の治療

眠時無呼吸症候群の治療睡眠時無呼吸症候群の治療には、減量や薬物療法などの内科的療法、狭窄した気道を手術によって拡げる外科的療法、口腔内装置などがあります。口腔内装置はマウスピース状のもので、上下の歯の間にはめて下あごが少し前に突き出た位置に固定します。寝る前にはめ、眠っている間だけ使用します。

当院では、平成16年4月の睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置(マウスピース)の健康保険適応以来、積極的に治療を行っています。(保険適応のマウスピース製作には、医科での診断が必要です。)

「医科で睡眠時無呼吸症候群の診断を受けたが、どこでどのようなマウスピースを製作したら良いかわからない」など、お気軽にご相談ください。


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